車の使い方によって大きく変わってくる維持費

先ほど紹介した維持費について、新車と中古車では、どの程度違うものなのでしょうか。

普通車と軽を比べた時に、燃費がいいのは軽であるというのはすぐわかります。

しかし、色々な車種がある新車と中古車ではどうなのでしょう。

もちろん、お話したように、車の使い方によって大きく変わってくるものが維持費です。

ただ、一般的には、中古車のほうが維持費はかかるのではないかと言われています。

大きな維持費としてはつまり、メンテナンス費用のことです。

購入費用が安いのは圧倒的に中古車でしょうが、年数を経た車の場合、メンテナンス費用が高くなってしまうことは容易に想像できるでしょう。

特にエンジンオイルは、5000kmも走ってしまうと、交換が必須になり、金額としては1万円以上かかってしまいます。

次に、税金の面を考えてみますと、重量などは車種によって大きく変わってしまいますが、長く乗った車であればそれだけ税金は安くなりますので、中古車のほうが有利ということになります。

しかし、注意点があります。

最近話題のエコカー減税対象車ということであれば、特定の税金が0になる可能性があり、中古車のほうが損になることもあるという点です。

どうしても税金を抑えたいという人は新車での、エコカー減税対象車を選びましょう。

また、新車の方が売却の際に値段がつきやすいという点も考慮してみましょう。

中古車はなかなか市場にて値段がつかない可能性が高いのですが、新車は手離す際でも、それほど年数が経っていない場合がありますので、使った維持費を取り戻せるチャンスがあるのです。


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