下取りと買取りはシステムが別

下取りがある例としては、身近な所では電化製品がわかりやすいでしょう。

家電リサイクル法の話をすると、これは2001年から施行された法律で、単純化すれば、捨てるときにお金がいりますよ、というものです。

エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、これらを捨てる際には慎重になるようになりました。

捨てるだけでお金がかかるのはもったいない、ということで、丁度、買い替えるときに古いものを下取りしてもらおうという流れになるのは自然です。

特に家電には寿命がありますから、買い替えは必然でもあります。

そのタイミングで下取りに出すというのは効率的で理にかなったことだといえるでしょう。

車でも、同様のことが言えます。

新しい車を買うので、古い車を引き取ってもらおうということです。

車は家電よりもその処理は色々と難しい面があります。

ただ置いているだけでも、違法駐車や無断駐車として取り締まられることもあるのです。

上記の点を踏まえると、下取りをしてもらうというのは車を買い替える際の極自然な流れだと言ってもいいでしょう。

さらに、下取りしてもらった車の代金を、新車購入時の一部に充てるといったこともできるのです。

一方の買取りは、買い替えとは関係がありません。

何らかの事情で車を手放さなければならばくなったとき、中古車査定を経て、現金で買い取ってもらうことが買取りです。

結果的に買取りと下取りのどちらが高い金額をつくのかについては、中古車査定をしてみないことには何とも言えません。

ただ、ネットの一括査定サイトの体験談などを見る限り、価格の面では買取の方が有利だというのが一般的のようです。

次に車を買う予定があるなら下取り、買わないなら買取りという方法が、一般的かも知れません。

また、手間がかかっても少しでも愛車を高く売りたいと言うのであれば買取りの方がベターだと思います。


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