気に入った車なら長く大事に乗ろう

割と高額な出費をして手に入れた車ですから、大切に乗りたいと思うのが普通でしょう。

使用状況が丁寧だと、後々、中古車査定で得をすることがあります。

ここでは、車を大切に使用するためのコツをお話していきましょう。

人間は外見より中身が重要でしょうか。

しかし、見た目は9割とも言います。

他者に与える影響や印象は、外見や身だしなみから来ることが多いのです。

つまり、車に関しても乗り心地や機能性と並んで、見た目、ボディの状態が重要になります。

駐車場を契約する際に、屋根付きにこだわる人もいますが、ボディは、雨風にできるだけさらさない方が状態をよく保てます。

話は変わって、車に乗ると性格が変わる人がいる、というようなことが良く言われるのは、車の扱い方でその人間性も少し見えてくるからではないでしょうか。

雑に扱う人は雑な性格で、きれいに扱う人は丁寧な性格でしょう。

車は、他のモノに比べてその性格診断が顕著にできる気もします。

一方で、人間は中身だ、というように、車も、その乗り方で随分と寿命が変わってくることがあります。

日本車の場合、今では世界一壊れにくいといわれていますが、それもやはり乗り方によりけりだと思います。

乱暴な運転は下回りや駆動系にダメージを与えますし、タイヤが磨り減る原因にもなりよくありません。

急ブレーキや急発進といった負荷をかけることも控えましょう。

ブレーキやクラッチなどが部分的に劣化し、結果、車を長持ちさせない原因となってしまうのです。

そして、最も重要なのは日頃からのケアでしょう。

どんなに気をつけていてもモノは使うと傷みます。

まさか額に入れて飾っておくわけではありませんから、使って傷ついたらそれをきちんとケアすることが重要です。

大切に乗るためには日頃からの車への関心が大切なのです。

まあ本当に車好きなら、人から言われなくても日頃のケアはきちんとやることでしょう。

そのような人にとっては何も特別なことではないのかもしれません。

また経験上、意外と重要だと思ったのは整備手帳へ必要事項をきちんと記入することです。

ある車を査定売却する時に、整備手帳の内容がスカスカであることを取り上げられてどうしても最後の1万円の上乗せをしてもらえないことがありました。

整備手帳は車のカルテのようなものだとよく言われますが、中古車を購入する時のチェックポイントの一つになっており、これがきちんとしていないと売りにくい中古車ということになってしまうのでしょう。


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